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加圧トレーニングは腹筋に効果なし!?お悩み別トレーニング法は?

加圧トレーニングは腕と足の付け根に、専用のベルトを巻いてトレーニングを行います。各個人に合わせて適切な圧力をかけ、血流制限がされたままトレーニングをすることにより低負荷で効果が得られます。他のトレーニングと比較すると極めて短時間、短期間で高い効果を得られるため多くの女性に人気がありますが、加圧していない部分には効果が無いと考えている人も多いようです。しかしトレーニング法を工夫することで、女性の気になる腹筋にも十分効果を得られます。

 

そもそも加圧トレーニングはお腹にも効く?

加圧トレーニングは、腕と足に加圧ベルトを巻いてトレーニングを行います。圧迫下でトレーニングをすることで血流が制限され、筋肉への酸素供給量が減ります。

その結果、筋肉は運動による損傷から回復しにくい環境に置かれ、トレーニング部位には疲労物質である乳酸が大量に溜まります。乳酸が溜まると、体を回復させるため成長ホルモンが分泌されますが、この成長ホルモンは加圧状態を解除すると血流によって全身に渡ります。

成長ホルモンはトレーニングによって疲れた筋肉に、より効果的に働くと言われているため、加圧トレーニングを行う前後に腹筋などお腹周りの筋肉を使った運動を取り入れることでウエスト引き締めにも効果があります。このように、加圧していない部分にも効果が表れるメカニズムを知ることで、効率的にボディメイクができます。

 

下腹ぽっこりなら複式呼吸をマスター

お腹の悩みの中で、特に女性に多いのが下腹ぽっこりタイプでしょう。
腹筋は重要な内臓を支える筋肉で腹横筋、腹直筋、腹斜筋から成ります。腹横筋は体の最も深部の内臓に近い部分にあります。腹直筋はお腹の中央部分を縦に走り、腹斜筋は体の脇を走る筋肉で天然のコルセットとも呼ばれます。

これらの中で、最も下腹ぽっこりに影響を与える筋肉は腹横筋です。腹横筋が弱ることで内臓を支えることが難しくなり、下腹が出る原因にもなるからです。腹横筋は体の最深部にあるため鍛えにくい部分ですが、加圧トレーニングの効果を利用し低負荷で鍛えることが可能です。

そして、より効果を高めるには腹式呼吸のマスターとドローインがおすすめです。ドローインはお腹をへこませたまま呼吸をするトレーニングで、特別な技術は不要ですし何より自宅で思い立ったらいつでもできます。

また仰向け以外にも立った姿勢、座った状態でもできますので、加圧トレーニングの前後に取り入れることで、効果的にウエストの引き締めが可能です。腹横筋を強化することで体幹安定や排便促進などのうれしい効果もあります。

 

三段腹ならインナーマッスルを意識!

ウエスト周りに浮輪のように脂肪がついているタイプや、いわゆる三段腹の場合は、下腹ぽっこりよりもさらに複雑です。このタイプはお腹周りにある腹横筋、腹直筋、腹斜筋の全てをうまく使うことができていません。下腹ポッコリタイプと同様に、腹横筋を鍛えるトレーニングを中心とした腹筋運動がおすすめです。

ウエスト周りにある腹筋郡の全てが弱いことが原因の三段腹は、加圧トレーニング前にピラティスなど体を捻る動きも取り入れ、加圧トレーニング中も体幹を意識した呼吸や動きを徹底的に意識することが重要です。そうすることで、腹横筋、腹直筋、腹斜筋の全てがバランスよく鍛えられ、体幹も安定することで代謝が上がり、脂肪燃焼効果も高まります。

 

まとめ

加圧トレーニングは、専門知識を持ったトレーナーのいるジムやスタジオで行うため、一般的なジムよりも費用が高額になる傾向にあります。せっかくトレーニングを行うのですから、その効果を腕や脚だけでなく、全身に行きわたらせて美ボディを手に入れましょう。加圧していない部分でも、成長ホルモンの働きをうまく利用することで、全身のトレーニングが可能です。

また体幹にも効果のある加圧トレーニングで、自分では鍛えにくいインナーマッスルを鍛え、痩せやすく太りにくい体を手に入れましょう。特にウエストはタイプにより、鍛えるべき筋肉が異なりますので、自分のウエストのタイプを把握し、より効果の高いトレーニングを目指しましょう。