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加圧トレーニングすると出る赤い斑点とは?自己流メニューの危険性

体を鍛える行為は健康や美容を保つために、適度な運動はとても重要です。自主的にトレーニングを行ない、日頃から鍛えることを意識している人も多くなりました。

しかし、自己判断でトレーニングメニューを決めていく行為は実はとても危険なことなのです。特に加圧トレーニングでは専用の特殊なベルトを使用するため、指導資格を持つトレーナーにレクチャーを受ける必要があります。

加圧トレーニングの特殊性と自己流メニューの危険性について見ていきましょう。

ベルトを使用して行なう加圧トレーニング

加圧トレーニングは元々ボディビルダーが考案した圧力を利用して行なう筋力アップトレーニングのことです。専用のベルトを腕や脚に巻き付けて締め付けることで血管に圧力をかけていきます。血流が悪くなりますが、これにより筋肉を構築するために必要な成長ホルモンが分泌されます。

成長ホルモンが多く分泌されると体に必要なエネルギー変換も効率良く行われます。エネルギーが十分にあることで筋肉を構成することや脂肪を燃焼することが活発化し、健康な体へと変えていくことができます。

また、加圧トレーニングは通常のトレーニングよりも少ない負荷で倍以上のトレーニングと同等の効果をもたらしてくれます。少ない負荷で行なえるトレーニングであるため、筋肉が元々付きにくい女性や体の弱い人へのリハビリにも応用されています。

短い時間で行なえるトレーニングでもあるので、長時間運動ができない人の助けにもなっています。圧力が調整できるので高血圧の症状と診断された人でも運動を行なうことができ、症状改善に役立っているのも特徴です。

ベルトも市販で売っている物も多く、安い価格で手に入れることができるため、自宅でトレーニングを行なう人も増えてきました。重々しいトレーニング器具がなくても、十分な効果を得られ、筋力アップ以外のダイエットや美容面で利用されてもいるトレーニングなのです。

トレーニング後に出る赤い斑点の正体

注目も浴び、利用する人も多くなりましたが、注意しなければならないことがいくつかあります。トレーニングを始めてから体に起こる症状を訴えることもあり、圧力をかけながらトレーニングを行なうことに疑問を持つ人も少なからずいます。

訴える症状の一つに赤い斑点が出るというものがあります。この症状は点状出血、いわゆる内出血のことです。

ベルトで締め付けて血流を制限しながら筋トレを行なう加圧トレーニングでは、この症状が出やすいと言われています。内出血は毛細血管が破綻することで起こります。このことで、血管が切れる危険なトレーニングと勘違いする人も多いですが、加圧トレーニングに限らず激しいトレーニングではよく起こる現象です。

毛細血管はとても細い血管であるため、少しの衝撃でも破綻し、内出血を起こしてしまいます。加圧トレーニングでは出やすい傾向にありますが、筋トレの方法や圧力にも違いがあるため、誰でも必ず出るというわけではありません。脚よりも脂肪や皮膚が薄い腕に赤い斑点が出やすいのも特徴です。

赤い斑点が出ても、4日から5日程で消えるので体に悪影響を与えることはありません。ただ、肌の露出が多い女性など気になる人は圧力のかけ方を見直してみてはいかがでしょうか?

自己流メニューの危険性

市販でもベルトが販売されている加圧トレーニングは、自宅でも行なうことができるトレーニングとして話題になっています。しかし、圧力のかけ方を間違えると内出血の赤い斑点が出てきたりと、気になる部分も多くあるトレーニングでもあることは間違いありません。

元々ボディビルダーが体を作り上げるために考案したトレーニング法であるため、強靭な筋肉を作り上げるためにはそれ相応の圧力を使用します。
しかし、一般人が知識無く高い圧力でトレーニングを行なうのは危険が伴います。

高血圧などの病を患っている人は特に、間違って高い圧力でトレーニングを行なうと持病が悪化する恐れがあります。医師と相談をし、適切な圧力でトレーニングを行なう必要があり、自己判断でのトレーニングは控えるようにしましょう。

持病を持っていない人でも高い圧力をかけると内出血の赤い斑点だけでなく、貧血を起こしたりすることもあります。トレーニング前に何も食べす空腹状態のままトレーニングを行なうと低血糖の症状が出てしまうこともあります。ダイエットが目的だからと自己判断で食事回数を減らしてしまうと、十分な栄養素を得られずにかえって体調を崩すことになりかねません。

自己流でトレーニングメニューを決める前に、自身の体調などしっかり考えてから行動に移しましょう。

赤い斑点が出ないようにするには?

赤い斑点が体に出た場合、内出血であれば設定した圧力が強すぎることが原因である可能性があります。加圧トレーニングの指導資格を持つトレーナーに相談し、圧力の設定を見直していくと良いでしょう。

また、長時間ベルトを巻いていると赤い斑点が出やすくなります。加圧トレーニングは少ない負荷でできるため、長い時間行なってしまう人も多くいます。加圧トレーニングは短い時間でも効果が出るので、20分から30分ほどで休憩を入れても問題ありません。筋力アップを行なうには体を動かすだけでなく、休息も重要になるため、しっかり体を休めるようにすると赤い斑点も出にくくなります。

長時間ベルトを巻いて急に圧力を緩めてしまうのも赤い斑点が出やすくなる原因の一つです。トレーニングを終える時はベルトの圧力を徐々に緩めていき、クールダウンすることも重要です。この行為は急な血圧の低下も防ぎ、高血圧を患っている人が失神することへの予防にもなります。

赤い斑点がベルトの圧力の問題ではなく、体質的なものである場合もあります。圧力を変更しても赤い斑点が出る場合、血管自体や血小板に異常があるケースも少なくありません。血管自体が元々細かったり、硬いと弱い圧力でも赤い斑点が出ることもあります。

自身の血管の状態は大半の人が気づくことはありません。自覚症状がない場合も多く、加圧トレーニングを始めた際に斑点が出て気づくケースもあります。

血管が元々細い、硬いなどの症状では体質的なものでかける圧力を見直すことで改善できることもあります。気になる場合は医師に相談の上、加圧トレーニングを続けるか決めていくと良いでしょう。

しかし、血小板異常の場合は血液の病気であるため、過剰に出血している場合もあります。そのため、通常の内出血とは異なるので異常と思ったらトレーニングを中止して医師に相談しましょう。

まとめ

内出血が起こるのは加圧トレーニングに限ったことではありませんが、血流を制限するため起きやすいということ念頭に置いておきましょう。毛細血管は体質によっても異なりますが、切れやすくなっているため、服装で腕を見せたいと考えている人はベルトの圧力を調整しましょう。

加圧トレーニングを行った時に出る赤い斑点は大半が内出血でありますが、稀に重大な病気である場合もあるので注意が必要です。異常な赤い斑点である場合は早急に医師に相談し、検査を行なってもらいましょう。