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高血圧なら軽いメニューで加圧トレーニングをするとよい

血流を制限しながらトレーニングを行なう加圧トレーニングは、多くの効果があると注目されているトレーニング法です。ボディビルダーが考案した筋力アップのトレーニングは、今やダイエットやリハビリにも応用され、老若男女問わず活用されています。

しかし、血管に作用するトレーニング法は高血圧の人は利用しても良いのか、不安に思っている人も多いと思います。血管に不安がある場合、運動を行なうことも慎重になってしまうので、気軽に始めることができません。まずは高血圧の症状と加圧トレーニングの詳細について詳しく見ていきましょう。

高血圧の具体的な症状について

血圧とは、血液が血管を通る時にかかる圧力のことを指します。血液はポンプの水のように心臓から押し出され、全身に送り出されていきます。

体調が正常でない場合、血液の通り道のはずの血管が狭くなり、血液の巡りが悪くなります。この狭い状態を血液が通ることで血管に圧力がかかってしまい、これを高血圧と呼びます。

この圧力がかかった状態が続いてしまうと、血管にダメージが蓄積され、血管が脆くなってしまいます。血管が狭くなるということは血液を送り出す心臓にもダメージが及び、動脈硬化などの様々な疾患を患うことにもなります。血の巡りが悪くなることで脳血管にも支障が出る可能性もあり、早急に対策を行なっていかなければならない病気の一つとなっているのです。

最高血圧が140以上、最低血圧が90以上が高血圧の基準となっており、診断された場合は血圧を下げる薬を投与されることになります。

高血圧になる原因は主に生活習慣が原因です。肥満や塩分の取り過ぎなど血液の状態が悪くなることで、送り出す血液の量が増えて血管に圧力がかかっていきます。

血管を狭める要因では喫煙が代表的で、狭心症なども引き起こすことがあります。睡眠不足やストレス、過労でも血圧上昇は引き起こされるため、注意が必要です。

加圧トレーニングは高血圧に効果的?

高血圧と診断された人はそもそも運動を行なってはいけないと考えている人も多いと思います。しかし、肥満などの原因から考えると、血圧を下げるにはトレーニングは効果的です。

血圧が何故上がってしまったのか、その原因をまず把握して対策を練っていくことになります。その原因を改善しながらトレーニングを行なうことが重要になってきますが、運動を行なうと自然と血圧が高くなってしまいます。高血圧の人がいきなり激しい運動を行なえば倒れてしまう危険性もあるため、軽い運動から始めていく必要があります。

そこで効果的なのが加圧トレーニングです。このトレーニングでは少ない負荷でトレーニングを行なうことが可能で、負荷のかけ方も調節しやすいことがメリットとして挙げられます。最初は軽い圧力で始めていき、徐々に圧力を増していけば肥満を改善できる程のトレーニングを実施できます。

また、加圧トレーニングの魅力は少ない負荷と短時間で確実な効果が出ることにあります。長時間運動を行なうと血圧も上昇してしまいますが、短い時間でできる加圧トレーニングでは血圧調節を行ないながら運動ができるのです。これにより、高血圧に必要な適度な運動が実現することが可能となるのです。

血圧上昇に注意しながらトレーニング

血圧への対策として加圧トレーニングが良いとされても、運動を行なうことに変わりはありません。運動を行なえば自然と血圧が上昇してしまうので、最初から激しい運動や高い圧力を行なわないように注意しましょう。血圧の高い人が激しい運動をいきなり行ない倒れた事例もあるため、始めの内は軽い運動と圧力で徐々に慣らしていくことが大切です。

激しい運動で血圧が上がり、運動後に急激に下がり、運動後低血圧となることで意識を失ってしまいます。普通の体調の人は問題ありませんが、普段から血圧が高い人は急激に血圧が下がると体が追い付かずに苦しく感じてしまいます。

そのため激しい運動を控えるか、激しい運動を行なってしまった場合は徐々に運動量を減らしクールダウンして終わることを心掛けるようにしましょう。急に運動を止めずに、血圧が緩やかに下がっていくように対処していきましょう。

高血圧の人が加圧トレーニングを行う際は、激しい運動は控えながら、体調をしっかり管理していくことが重要です。加圧トレーニングでは日常の活動レベルの運動量でも、加圧ベルトを使用することで十分な運動量となります。そのため、血圧の高い人でも適度な運動を行なうことができ、血圧が高い原因への対策ができるのです。

ただし、医師に相談してから加圧式のトレーニングを取り入れるか検討し、トレーニングメニューを制作するようにしましょう。血圧の高さを明確に把握していないまま、自己判断でトレーニングを導入するのは危険なため注意しておきましょう。

正しい方法でトレーニングで重要

血圧の高い人が運動を行なう場合、医療機関に相談することはもちろんジムの資格指導者への相談も怠ってはいけません。症状に詳しいのは医師ではありますが、トレーニングの詳細を把握しているのはジムのトレーナーです。両方の意見を聞き、正しい方法でトレーニングを行なえるようにメニューを考えていきましょう。

特に加圧トレーニングでは、血流を制限していく特殊な器具を使用していくため、必ずレクチャーを受けておかなければなりません。少ない負荷と短い時間で徹底した運動ができますが、かける圧力を間違えると運動後低血圧の症状が出る可能性も高くなります。

あまりに高い血圧の数値が出ている場合は医師の相談を受け、治療に専念するようにしましょう。血圧を下げる薬を投与している場合でも医師の判断の元、十分に注意してトレーニングを行なっていくことになります。

また、加圧ベルトを装着していればどのような運動も行なって良いというわけではありません。高血圧改善に逆効果をもたらすと言われている、重量上げや懸垂、エキスパンダーは加圧式でも避けるようにしましょう。これら以外でも力むような運動は高血圧の症状を悪化させることになるので、注意しておくことが大切です。

ランニングマシンなど速度の調節を行ないやすいものでトレーニングを行ない、軽い運動から徐々に慣らしていきます。腕や脚にかける圧力も弱い状態から始めて、高血圧の症状を改善できるようにしていきましょう。

まとめ

少ない負荷と短い時間で適切なトレーニングを行なうことのできる加圧トレーニングは高血圧に向いていると言えます。負荷を調節できるトレーニングであるため、トレーナーに適切な圧力を設定してもらえれば高い効果も期待できます。

高血圧を改善するには加圧トレーニングだけではなく生活習慣から見直すことも大切です。運動不足を改善するためにトレーニングを取り入れることは有効ですが、栄養補給や十分な睡眠とのバランスが必要不可欠です。

また、医師への十分な相談も行ない、症状に合わせたトレーニングメニューを考えていきましょう。自己判断せず、症状に合わせた適切なトレーニングメニューで高血圧症状を改善していきましょう。