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妊娠希望の女性必見!おすすめの加圧トレーニングメニューは?

「そろそろ子供を真剣に考えたい」「今すぐではないけど、将来的には子供が欲しい」というように多くの女性、夫婦がいつかは子供を欲しいと考えているでしょう。

特に女性には年齢的なリミットもあり、希望すればいつでも妊娠して産めるという訳ではありません。しかし避妊をしていないのに、なかなか妊娠できず、不妊外来などで検査をしても問題が見つからずに悩む女性もたくさんいます。

そんな女性に一度試してほしいのが、加圧トレーニングです。ダイエットや美容に高い効果があることは知られていますが、妊娠しやすい体質に近づけるのにもとても有効です。

生活にどのように加圧トレーニングを取り入れると良いのでしょうか。

不妊の原因はひとつではない!

子供を望む女性にとって、なかなか妊娠に至らないというのは、本当に苦しく大きなストレスの原因です。いわゆる不妊と定義されるのは、避妊していないのに1年以上子供を授かることができない状態とされています。

現代では6組に1組の夫婦が不妊と診断されているとも言われ、妊娠、出産を考えている女性や夫婦にとっては、決して簡単に無視できない数字です。

具体的な不妊の原因は様々で、必ずしも実際に妊娠する女性側だけの問題とは言えません。男性側に不妊の原因がある場合もあれば、男性、女性双方に原因があり、複合的な理由で妊娠に至らないケースもたくさんあります。

女性側の不妊の原因としては、卵巣の機能不全で排卵そのものが正常に行われない場合の他、卵管狭窄や癒着、子宮筋腫や内膜症、奇形など様々な理由で卵子が子宮にたどり着き、着床ができない場合などがあります。また内分泌ホルモン異常や遺伝的要素による場合も考えられます。

一方、男性側にも無精子症や内分泌ホルモン異常、他にも原因となる要素はいくつかあり、これからが複雑に合わさる場合もあります。

ところが、不妊外来などで検査をしても、ここで一例として挙げた理由が無いのにも関わらず、1年以上妊娠できないという女性がたくさんいます。卵巣や卵管の問題など、治療や対策すべき点がわからないまま、ただ時間だけが過ぎていくことになり、年齢的に余裕の無い女性にとっては切実な悩みとなります。

不妊に悩む女性が知っておくべき点は、不妊症は病気ではなく症候群であるということ。はっきりとした原因があるケースは少なく、検査でわかることも少ないために、はっきりとした原因を特定できない場合もあります。

卵子、精子ともに以上がなく、男性、女性ともに健康な身体を持っていても、受精に至らないこともあれば受精しても細胞分裂が進まないこともあります。それほど妊娠し、さらに妊娠を継続させることは実は簡単ではなく、それゆえに生命の誕生は人智を超えた奇跡と考えられます。

成長ホルモンと血流促進がカギ

決定的な原因が無いのになかなか妊娠できない、または妊娠を継続できない女性にとって、不妊は対策の方法が無いようにも思えますが、妊娠しやすく、また着床に適した子宮の環境を作ることはできます。

健康な精子と卵子が揃っていても、実際に受精卵を育てていく女性の体が妊娠に適した環境でなければ、不妊という状態に陥ってしまいます。

妊娠しやすい体作りに大切なのは、冷え対策と血行促進です。加圧トレーニングでは腕と足の付け根を適正に加圧し、血流を一時的に制限した中でトレーニングを行います。

トレーニング自体は30分程度のごく軽い負荷の運動ですが、筋トレ2時間程度の運動負荷を得ることができます。加圧により筋肉が酸欠状態になることで乳酸が効率よく溜まり、その結果脳下垂体から大量の成長ホルモンの分泌を促します。

成長ホルモンは体の代謝機能を正常化する役割があるため、肌のターンオーバーを整え美容効果だけでなく、血行促進につながります。血行が悪いと卵巣への栄養や酸素供給が不十分になり、卵巣機能の低下を招きます。

平熱が低い人やお風呂は湯船に浸からずシャワーで済ませる習慣のある人、むくみやすく便秘ぎみの人などは、体が慢性的に冷えていると考えられます。

温かい食事、飲み物の摂取や半身浴を取り入れるのも効果的ですが、加圧トレーニングをおすすめするのには、もうひとつ別の理由があります。成長ホルモンの活発な分泌には、妊娠に欠かせないホルモンの分泌を促す効果があるためです。

妊娠に欠かせないホルモンには卵胞刺激ホルモン、黄体刺激ホルモン、エストロゲンがあります。特にエストロゲンは妊娠しやすい体内環境を整える働きがあるため、妊活中の女性には重要なホルモンです。

エストロゲンは子宮内膜を厚くし、着床しやすい環境にする他、頸管粘液を増やし精子を迎え入れやすくする役割があります。黄体刺激ホルモンも子宮を妊娠が継続しやすい環境に整える他、卵胞刺激ホルモンも正常に排卵しやすい体作りには欠かせません。

妊活の一環としてゆったり取り組もう

これまでに触れた通り、不妊の原因を特定することは難しく、卵管が詰まっていたり狭くなっていたりして、物理的に妊娠しにくい状態はありますが、特に問題が無いのに妊娠に至らないケースも稀ではありません。

血行促進や冷え対策など、妊娠に適した体内環境を整えることは有効ですが、それ以前にゆったりとした気持ちで妊活に臨むことが何より大切です。成長ホルモンを分泌する脳下垂体はストレスに弱いので、できるだけストレスの無い環境でリラックスして過ごせると良いでしょう。

妊活が長くなると先の見通しが立たないことに不安が大きくなり、絶望することもあるかと思いますが、まずはとにかくリラックスして前向きな気持ちでゆったりと取り組むことが先決です。

女性自身がリラックスして、あまり気負わずにニュートラルな気持ちで過ごすことで、自然妊娠できるケースも多数あります。加圧トレーニングは様々な点で妊活に有効ですが、加圧トレーニングありきの生活を始めるのではなく、妊活の一環として気分転換も兼ねて気軽に始めてみてはどうでしょうか。

加圧トレーニングに鍼やツボ刺激などと合わせるとより効果的

妊活に加圧トレーニングを検討している人は、妊活コースなどを開設しているジムを選ぶのも良いでしょう。妊娠に適した体を作る上での相談に乗ってくれる場合もありますし、中には既に不妊治療に時間もお金も十分にかけて、精神的にも肉体的にも疲弊した状況でジムの門を叩く女性もいます。

妊活に加圧トレーニングを有効に取り入れるためのノウハウを知っているため、効率よく体質改善を図る手段にも精通しています。薬やホルモン治療、サプリメントなどに頼りすぎることなく、健康的な体を実現しながら妊活ができます。

基本的には1回30分のトレーニングを週1回もしくは2回行います。メニューは成長ホルモンによる血行促進と体内環境のアンチエイジングを中心にトレーニングを行います。女性ホルモン分泌を活発にするには足の筋肉を鍛えることが効果的と言われているため、足のトレーニングを重点的に行います。

他にも骨盤矯正や足ツボ刺激による生殖器系の機能向上を促すメニューを取り入れているジムやサロンもあります。不妊の原因はひとつではないため、加圧トレーニングでリラックス、ストレス解消し、アンチエイジング効果を期待すると同時に、骨格を整えたりツボ刺激を合わせたりして総合的に健康的な体を手にすることが、妊娠への近道になるかもしれません。

まとめ

加圧トレーニングそのものは不妊治療ではないため、妊娠しやすい体内や子宮の環境を整えるのに効果的である科学的なデータはあっても、全ての人に有効な方法として確立されているものではありません。

しかし加圧トレーニングのメカニズムと体への健康効果を知ることで、現在行っている妊活に取り入れるのに十分な効果が期待できることが分かるでしょう。

これを機に食事内容や生活習慣を見直し、リラックスした生活を始めることで、妊娠に適した体と心を手に入れて下さい。