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加圧トレーニングとヨガを融合した「加圧ヨガ」が話題!そのメリットを徹底調査

加圧トレーニングというと、筋肉質やマッチョな身体を求める男性が行うというイメージがあります。加圧トレーニングは年齢や性別にかかわらず誰でも行えるトレーニングですが、プログラムの選択によっては、筋肉がつきすぎてしまったり、きつい、辛いと感じる人もいるようです。今回は、女性を中心に話題を集めている「加圧ヨガ」について調べてみました。女性らしいしなやかな身体を作ることができ、心のバランスなど精神面にも効果があると話題になっています。

ヨガが身体に与える効果

ヨガはインドで古くから行われている瞑想法であり、元々心身を鍛錬によってコントロールし、精神統一を行い、古代インドの人生の究極目標である輪廻からの解脱を目的とするものです。元々は「結びつける」という意味があり、心と身体、魂を結びつけて総合的にコントロールするということを表しています。

本来のヨガはこのような宗教との深い結びつきがありますが、戦後以降の現代において宗教性を排した健康法の一つとして広く取り入れられています。精神と身体、魂の調和をとり、心の安定や安らぎを得ることができます。ポーズを取って呼吸法を行うことが有名ですが、実際には食べ物やストレスなどの精神状態への気づきなどから、心身の異常を自分自身で察知しコントロール、よりよく修正していくという、私たちが生きている日常生活の全てで実践していくものです。

ヨガは「呼吸法」と「正しい姿勢」が非常に重要です。私たちは普段何気ない姿勢で呼吸をしていますが、正しい呼吸をするためには正しい姿勢が大切であると考えられています。深い呼吸法を行い、全身に酸素を行き渡らせることにより細胞が活性化します。その結果、肺活量や呼吸量など心肺機能を強化することができます。細胞が活性化して新陳代謝も高めることができます。

また、深くゆっくりとした呼吸を繰り返すことで、乱れた精神状態が落ち着き、リラックス効果を得たり、集中力を高めたりすることができます。正しい姿勢は呼吸を楽にさせ、リラックス効果を高めるだけでなく、身体の歪みを改善したり、筋肉や骨のバランスをよくすることにつながっています。

研究によって様々な医学的効果も解明されています。具体的にはダイエットや肥満の解消、コレステロールや血糖値の低下、ストレスへの抵抗力の増加によりうつなどを予防するなどが挙げられます。

こうした様々な効果を得られることから、ポーズと呼吸法を中心としたヨガの指導を行うスタジオや教室が生まれ、また知識をつければ自分一人でも行えるため、心と身体の健康法として広く普及するようになったのです。

加圧ヨガが女性に人気の理由として、女性特有の悩みが挙げられます。ホルモンバランスの乱れや生理不順などは、精神的にも怒りっぽくなったりイライラしたりなど情緒に影響を与えがちです。ヨガは心も整えることが大きな目的の一つですので、女性におすすめです。そして、加圧トレーニングは成長ホルモンを大量に分泌させることができると言われています。成長ホルモンは、女性ホルモンのバランスや皮膚の新陳代謝を高めるなど、女性に嬉しい効果があります。

加圧ベルトを併用するメリット

こうしたヨガに加圧トレーニングを組み合わせたトレーニングが注目され始めています。ヨガのポーズと呼吸法を、加圧ベルトを装着した状態で行うことで、さらに効果を高めるという考え方です。

ヨガのエクササイズとしての側面には、ポーズを行うことで普段あまり使われない筋肉を伸ばせるというメリットがあります。この行為は、全身の筋肉をバランスよく鍛えているという見方もできます。腹筋や腕立て伏せなど特定の部位の筋肉をつけるトレーニングではなく、バランスの良い筋肉により身体の代謝機能を高めることができます。これは、ダイエットの側面から見ても非常に有効です。

加圧トレーニングはメニュー次第では脚や腕など一部分に筋肉がつきすぎてしまったりすることがあります。筋肉増強、見せる身体づくりには良いのですが、ダイエット目的だと、自分の理想としていたシルエットにならないこともあります。(もちろん、全身をバランスよく鍛えるトレーニングを行えば問題はありません。)

ヨガは、呼吸法で集中力を高めた状態で比較的軽い負荷のポーズを行うことが多いため、無理なく全身を鍛えることができる点で非常におすすめです。また、姿勢を整えるので今まで身体の一部に負担がかかって身体が固くなっていた部分を正常にもどし、結果的に姿勢の悪さや癖などから起こる肩こりやむくみ、冷え性などを改善することもできます。

このように、ヨガは一種の筋力トレーニングと言えるので、加圧しながら行うことで、より効果を高めることができると言われているのです。

加圧ヨガスタジオでの実例を調査

それでは、実際に加圧ヨガを行っているスタジオでの実例を紹介します。あるスタジオでは、ヨガにピラティスや体幹トレーニングの要素を取り入れ、心身のバランスのとれた肉体を目指します。女性向けの様々なヨガを取り入れたエクササイズをすることができます。

初めに、動きやすい格好になります。初回のトレーニングでは体の状態を測定することが多いです。体重や筋肉量、体脂肪量、左右のバランスなどを体組成計を使って測定します。現在の状態を把握することによって、最適なトレーニングの内容が選択されます。初心者や体力の少ない人向け、中級者向け、負荷が高めの上級者向けなどコースが分かれているので、自分に合ったものを選びましょう。

次に、フォームローラーと呼ばれるストレッチ器具を使って腹膜リリースを行います。フォームローラーで肩や背中、脚など様々な部位に圧力をかけることで、凝り固まった筋肉をほぐすことができます。人によっては痛いくらいの刺激を感じることもあるかもしれませんが、筋肉がほぐれてくると気持ち良いと感じます。

そのあとはいよいよ、加圧ベルトを巻き付けます。巻きつける部位は腕か脚の付け根部分になります。この時適切な圧力(締める力)をインストラクターが調整してくれます。加圧ヨガは通常の加圧トレーニングよりも弱めの力(約1/4程の力)で締めることが多いです。巻き方は慣れてくると自分でできるようになるそうで、個人で使用するために購入することもできます。
その状態で、メインとなるヨガの呼吸法とポーズを行っていきます。このとき、5分~10分程度を目安に、加圧ベルトを一旦外す(除圧)、また加圧する、を繰り返します。この工程が加圧ヨガの最大の特徴です。

加圧ベルトを巻いた状態でヨガを行うと、効率よくバランスの良い筋肉をつけることができます。また、加圧による血行促進や成長ホルモンの分泌、さらに脂肪を燃焼させやすくするという効果も付加されるので、相互作用が高い組み合わせと言えるでしょう。

食事と合わせてより効果的に美しくなろう

ヨガが習慣になると、ライフスタイル全体を意識するようになっていきます。心への良い影響で、自分の身体や内面の変化に気をつけるようになるので、食事や睡眠、普段の姿勢などにも自然と意識が向きます。

特にダイエットや身体をスッキリさせたいという人は、食生活に気をつけることでさらに良い変化が起きるでしょう。ダイエットの成功は運動に加えて食事面の影響も大きく、運動を頑張っていてもカロリーを過剰に摂取していてはなかなか痩せることはできません。

断食やベジタリアンなど、ヨガの本場での本来の宗教的習慣を取り入れる人もいます。ですがこの方法は全ての人に適しているとは言えない面があります。また、極端な食事制限はストレスを生み、心にゆとりがなくなってしまうことも。そうなってしまうと、ヨガ本来の目的から外れてしまいます。

例えば、外食なら食べられるだけの量を注文する、身体を作るエネルギーになる食べ物に感謝の気持ちを持つなど、1回1回の食事の意味を考え、その時間を大切にすることで、自然と食べすぎは抑えられ、食べ方や調理方法などの面で工夫することができます。

ヨガの考え方では、食事もゆったりとした気持ちで自由に、時には柔軟に楽しめることが理想です。

まとめ

ヨガは全身の筋肉をバランスよくストレッチ、鍛えることができるエクササイズです。これに、加圧をプラスすることによって、その効果を高めることができます。また、身体だけでなく心の安定や集中力の向上など、心身ともにしなやかに生きていく力を鍛えることができます。同時に、自分の今までの生活習慣を振り返り、悪習慣を改善したり、食事法を変えたりと生活全般に良い影響があります。

最近は加圧とヨガを組み合わせたエクササイズを行うスタジオが増えてきているので、興味のある方は一度体験トレーニングに参加してみてはいかがでしょうか。