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加圧トレーニングをして驚く赤い斑点の正体

食品から筋トレまで近年ずーっと続いているイメージの健康ブームの中で、日本で生まれた加圧トレーニングも年々始める人が増えています。
どんなトレーニングにもメリットデメリットはありますが、加圧に関してよくデメリットとして言われているのはズバリ、赤い斑点。加圧をやったことのある人もない人も、加圧トレーニングのメカニズムがわかれば斑点の正体が見えてきます。
安心してトレーニングに励むためにまずは知るところから始めてみましょう。

 

赤い斑点はなぜできる?

赤い斑点がなぜできるのかを知る前に、まずは加圧トレーニングとは何なのかを知りましょう。加圧トレーニングとは、腕や太ももを専用の加圧ベルトでしばり、血流を制限します。それによって何が起きるかと言うと普段行きわたっている量の酸素が確保できず、体全体が低酸素状態になるのです。

これは加圧しなくとも一般的な運動でも同じ症状になりますが、疲れたことによって加圧している部位に疲れを感じさせる原因のひとつである乳酸が溜まります。
乳酸が出ると脳がそれを押し流そうと成長ホルモンを分泌します。

この成長ホルモンが、筋肉増強に必須の物質なのです。本来は短距離走などの無酸素運動をすることによって体を低酸素状態にし、乳酸が出たところに成長ホルモンが分泌、筋力アップという流れになるのですが、これを手軽に時短でやるために、加圧というわけです。
この流れで見ると、赤い斑点はどの部分でどこに出るのか。
答えは加圧ベルトを締めている腕や太ももに、トレーニングを終えてベルトを外した時に出ることがあります。なぜできるかというと、毛細血管が破れるからです。

 

赤い斑点は大丈夫?

え?加圧トレーニングをすると毛細血管が破れるの?そうです。しかしそんなに大量に破れるわけではありません。
加圧には負荷の種類があり、どういった体になりたいか、またその人の体質などによって、加圧専門インストラクターがいれば指導してもらうことができます。

負荷、イコールどのくらいの力を加えて腕や太ももを絞めるか、ということですが少なくても負荷をかけて血流を制限したうえで運動を行うので、絞められた部分にはいつもより狭くなった血管を運動によって全身を駆け巡ろうとする血流が流れようとする現象が起きているわけです。
そこへきて毛細血管とは動脈と静脈の間にある網目になった細い血管のことを言いますが、その毛細血管へも血流が流れようとします。普段そんなに運動をしない人などは頻繁に使用されていない毛細血管も多く存在しており、血管ももろくなっています。

結果破れる毛細血管が出現。それを体の表面から見たときに内出血がある状態になります。点状出血と言います。赤い斑点は大丈夫なのか?と問われれば、一時的な内出血なので、大丈夫です。

 

赤い斑点は消える?

ケガをして数日で治るのと同じで、破れた毛細血管も修復されますので、結果的に赤い斑点は消えます。
そして加圧トレーニングを続けていくと、破れがちだった毛細血管に定期的に血流が流れることになるので血管が強化され破れにくくなってきます。
毛細血管が強くなり、破れなくなるということは同じ加圧を加えても破れて出血が起こりにくくなるので、トレーニングを続ければ続けるほど血管も鍛えられ、斑点の正体である点状出血も出づらくなるというわけです。

 

まとめ

加圧トレーニングを調べるとデメリットとしてセットで出てくる赤い斑点の正体は点状出血とわかりましたが、加圧によって筋力アップをしていることによってそういった血管も鍛えられていくことがわかりました。
血管は老いによって衰えていきます。血管に血流が行きわたらないことは冷えなどの原因にもなってきます。

本来は筋力アップが目的で加圧を始めていても同時に血管が強くなるというのはいいですよね。ただし、加圧ベルトの負荷は選択を間違えると偏った筋肉肥大を起こしたりすることもあります。専門のインストラクターによく相談してから始めることをおススメします。