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加圧トレーニングの必須アイテム!加圧ベルトおすすめ3選

加圧トレーニングとはその名の通り、腕や脚の付け根に専用のベルトを締めて圧力をかけて体内の血流を抑制して行うトレーニングです。通常よりも負荷の高い状態でトレーニングを行うことができます。このトレーニングに必ず必要なのが加圧を行うための「加圧ベルト」です。加圧トレーニングが発明された当初よりもベルトの種類は増え、選択肢も増えています。加圧ベルトはどのように選び、また購入する時はどんな点に気をつけたら良いのでしょうか?

加圧ベルトとは?

加圧ベルトの役割と機能をベルトの歴史をベースにお話します。加圧ベルトは加圧トレーニングを発明した佐藤義昭氏によって初めて開発されました。佐藤氏がジムで会員向けに加圧トレーニングを始めたのは1973年頃からとのことです。

その後加圧トレーニング方法論の特許取得や指導者の養成事業、大学との共同研究などを開始し、加圧トレーニング専用のベルトとして「加圧マスター」という商品が初めて発売されたのは2003年のことです。

加圧マスターは両腕用2本、両足用2本の計4本のベルト及びベルトにつないで空気式でボタン一つで加圧/除圧を行う機械をセットで使用するものです。原則として腕または脚のどちらかに装着し、腕と脚両方に装着してトレーニングを行うことは負荷が重くなりすぎるため初心者や体力のない人には推奨されていません。

これらのベルト・機器はトレーナーに向けて販売されるものであり、その後エンドユーザーでも購入できる「加圧マスターミニ」なども発売されました。使用する時の圧力(装着圧と呼ぶようです)は誰でも同じではありません。この装着圧の設定は専門のトレーナーや講習等を受けて正しい知識がある人のみが行えます。

装着圧を設定するために脈波を測るようです。当然人によって脈波は異なりますし、その日の体調や時間等によっても変わるでしょう。この脈波の測定や身体の状態などを個人で判断するのは非常に難しいことです。

そのため個人でも購入できる場合でもジムや百貨店のスポーツ用品売り場などで専門の販売員やトレーナから購入することになり、購入時にトレーナーに使用法の指導を受けた上で装着圧を設定してもらい、なおかつ定期的に圧力が適正かチェックを受けて調整する必要があるのです。

同時にウェアとベルトが一体化した「カーツ」というトレーニングウェアシリーズが販売開始されました。こちらは空気式加圧の機能はなく手動でベルトを締めて使用するもので、空気式加圧の商品よりリーズナブルな価格です。

さらに2006年には手動タイプのベルト単品「筋力アップクンEX」が販売開始されました。(現在は生産終了とのこと)どちらも個人で購入できますが、やはり購入時に必ず専門のアドバイザーから適正圧の設定とベルトの巻き方などの指導を受ける必要があるそうです。

加圧ベルトの上手な選び方

加圧ベルトの歴史についてお話しましたが、実際に加圧トレーニング用のベルトはこの1社のみ販売しているわけではありません。では、どうやって選べばよいのか?というお話です。

現在インターネット市場などで販売されている「加圧ベルト」は何かというといわゆる後発品ということになります。

少し知的財産ライセンスの話をすると、「加圧トレーニング」という言葉は佐藤氏の設立したKAATSU JAPAN株式会社の登録商標ですが、「加圧ベルト」という言葉は登録商標になっていません。ネット通販でよく見る加圧ベルトは空気式加圧ではなく自分の手で締めるベルトが大半です。
価格は数百円~数千円の安価なものも存在します。

上記を踏まえて、個人的見解になりますが加圧ベルトを個人で購入する場合選ぶ基準として大きく分けて2つのラインから選ぶことになると思います。

1)KAATSU JAPAN製及びそれに準ずる性能の商品を選ぶ

KAATSU JAPAN製の商品とは上述の佐藤氏による会社の加圧ベルトで、加圧ベルトの元祖といえます。また加圧トレーニングの原理を踏まえた上で開発された後発品も存在します。これらの商品は実際に加圧によるトレーニングを実施している団体による商品であるため臨床研究等による効果の一定の根拠があります。また原則としてトレーナーや専門の販売員を通じて購入するため正しく効果的な使用法の指導を受けることができます。

2)ゆるやかな加圧、ある程度自由に使用できる後発品のベルトを選ぶ

ここ数年で「ゆる加圧」というゆるかな加圧のための商品も登場しました。筋肉増強というよりは部位を温め新陳代謝を高める目的が大きいようで、加圧トレーニングのように腕や脚の付け根ではなく、バンテージタイプで腕や足全体に巻きつけるものもあります。

腕や脚の付け根に巻くタイプは様々な商品が出回っています。インターネットの商品説明ページがなかったり説明書等が付属していないものもあります。加圧で血流を制限することでトレーニングの効率が高まることは確かだと思いますが、商品情報が不足していると適切に巻けなかったり思ったように締められない、誤って破損してしまうなどの可能性もあります。

また過度の負荷や長時間の使用は身体に悪影響を及ぼすことも考えられるので使用の際は身体への負担などに特に注意しましょう。身近に相談できるトレーナーがいれば使用法のアドバイスを受けるのもひとつの手です。

おすすめ加圧ベルト3選

それでは、個人でも購入できる加圧ベルトでおすすめの商品を3つ紹介したいと思います。

1)KAATSUウェルエイジングベルト

KAATSU JAPANが個人でも手軽に加圧トレーニングを行えるように開発した商品です。伸縮式で自分で締めて圧をかけるタイプです。ソフトなフィット感と肌なじみのよさも好評のようです。アスリートよりは女性や手軽に行いたい人向けで、商品損害保険やお見舞い金制度がついているため万が一の時にも安心感があります。取り扱いのあるジムや指定の販売店で購入でき、購入時に使用法や適正圧の設定などの指導を受ける必要があります。

<価格>
腕用ベルト(左右セット)12,600円(税別)
脚用ベルト(左右セット)17,200円(税別)

<購入先ページURL>
https://www.sarara-body.com/service/kaatsubelt/kaatsuwellaging/

2)BFRトレーニングベルト(血流制限トレーニングベルト)

「血流制限トレーニング」という名称ですが原理は加圧トレーニングと同じと思われます。本格的なトレーニング設備が揃うジムを運営する会社の商品で、トレーナーの声によりアスリートのために開発された商品とのことです。加圧トレーナーが使用している実例もあり信頼できる印象です。こちらも取り扱いのあるジム等で購入し指導を受けることが推奨されています。

<価格>
オリジナル/ノンスリップタイプそれぞれ
腕(1セット)18,000円(税別)
脚(1セット)26,000円(税別)

<購入先ページURL>
http://www.berserker.jp/sportsgoods/bfr/index.html

3)美圧バンテージ

女性向け加圧&ピラティススタジオ「ボディデザイン」による商品です。「ゆる圧」で数年前に話題になり、女性芸能人やモデルが使用していることでも有名です。着用することで体液や血液を循環させ、身体を温めるサウナ効果があります。腕、脚、お腹など好きな場所に巻きつけられます。

これによって「めぐり」をよくしてボディラインをスッキリさせたり、体調を整える効果が期待されます。ボディデザインのホームページから購入することができ、指導を受ける必要はなく付属の説明書に従って使用するとのこと。

<価格>
レギュラー2本+ワイド2本の4本セット
6,800円(税込)

<購入先ページURL>
http://www.body-d.com/shop/index.html#vantage

まとめ

加圧トレーニングのためのベルトには様々なタイプがあり、それぞれ自分に合ったタイプのものを選ぶことが重要です。また、加圧ベルトの使用時には専門知識のあるトレーナーのアドバイスのもとで行うことがもっとも安全で確実です。

自己流の加圧トレーニングは貧血や血栓の発生、皮下出血などを起こすリスクがあります。自分でやってみたいという場合も、購入時の使用法や適正圧を守り行うようにしましょう。様々なメリットが得られる加圧トレーニングですから、適切なベルトの使用で自分の狙う効果を手に入れ理想の身体に近づきましょう!